土地購入のポイント

①まずは土地を見る目を養うこと。
それは実際に足を運んで、土地を見ることである。
いろんな土地を見ることで、次第に自分が住むであろう地域の相場が見えてくる。

②その土地を見たときに、暮らす姿がイメージできるか、妻や子どもたちの笑顔がイメージできるか。
玄関の位置や駐車スペースの位置など大まかな間取りがイメージできるか。
具体的なイメージができないものは、現実には近づかない。

③ 「どこに住むか、どんな地域か、ご近所さんはどんな人たちか」ということは、「どんな家に住むか」よりも大事なことかもしれない。
子どもたちにとって、そこは「ふるさと」になるのだから。

④土地に掘り出し物はない。あるのは運と縁である。
運は種を蒔いて自分の足で稼げばけっこう引き寄せることが出来ると思う。
運と縁がないと思えるときは、いまが自分にとっての「買い時」ではないのかもしれない。

土地探しチェックリスト(優先順位は自分で決めよう)

チェック項目
判定(○△×を付けて下さい)

・土地の価格:総予算の30~40%以内が安全

・土地の広さ:広さが優先か、便利さが優先か

・土地の形: 5対8の黄金比かそれより少し細長い四角形が好き

・土地の向き:角地がいいとは限らない。太陽の向きをよく見て

・土地の東西南北の建物は?: 夏の日差し春秋冬の日差し、朝昼晩をイメージする

・付いている道路:道路幅は6mくらいあるといいが、交通量はできるだけ少なく

・土地の高さ(高低)は?: 水害被害の危険性は?回りの土地や道路と比べて高低差はどれくらいか

・建築条件付きか?:概して、いい土地は「建築条件付き」が多い。その場合、建築会社も見極めなければならない

あるいは、「建築条件を外す」条件を確認すること

・土地の条件はどうか?☆市街化区域なら問題ないが、市街化調整区域なら、確認必要。畑などは申請手続きが必要

建蔽率/容積率はどうか?☆ 狭い土地の時は特に重要、住居系地域(第一種低層住宅専用地域等)も合わせて確認。建蔽率60%/容積率200%が目安

・周りの音はどうか?: 幹線道路、工場、倉庫、スーパーは近くにあるか(搬入トラックの頻度とか)

・周りの臭いはどうか?: 幹線道路、畑、工場、ごみ集積所の位置など

・駅やバス亭までの距離: 通勤手段等によって必要性が異なる

・近くに公園はあるか: 子どもが小さい場合はあった方がよい

・買物等の環境はどうか: 奥様にとっては毎日のこと

・幼稚園、小学校までの距離: 子どもの学区は重要ポイントの一つ

・ガスの種類はなにか: 都市ガス、プロパン(ボンベ式or集中プロパン)<オール電化なら関係なし>

・外溝費用の概算は:新たに区画整備中の土地なら100万円ほどかかる場合あり

・水道の配管までの距離: 距離が長いほど、費用もかかる


☆住宅雑誌などの特集記事に載ることが多いので、「日射制限」「接道義務」「都市計画道路の有無」など詳細は勉強してね。(インターネット上で「不動産購入のアドバイス」を行っている不動産会社のホームページなどもあるので、検索してみると良いです)

最後まで読んで下さり、ありがとうございます。
あなた様にも、素敵な「住まい」が見つかりますように。

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  • 土地探しで、一番大切なこと

    Excerpt: ようこそ、いらっしゃいました。 Weblog: 注文住宅のすすめ~そこは子どもたちのふる里になる racked: 2010-03-21 16:23