電気配線と照明について

工事の途中で電気配線の現場打ち合わせがある。
電気配線図面が出来ているから、それでいいのかと思っていたら、正面図しかないので、コンセント取り付け高さが分からないし、家自体、図面と変わっている箇所もあるので、現場立会いは大切です。
と監督から説明を受けた。

電気配線で重要なのは、キッチン~リビング(我が家の場合は食堂だけど)と、エアコン取り付け位置、固定電話取り付け位置(パソコン位置も重要)、テレビ位置と照明箇所である。

 コンセントから考えてみよう。

我が家の場合、キッチンは電子レンジ、炊飯ジャー、コーヒーメーカーが常時置いてあるので、その数プラスアルファを確保する。
特に電子レンジと炊飯ジャーはワット数、アンペア数とも高いので、別系統とする。

食堂やリビングは、常設しているものはラジオ、電話の子機くらいだが、夏の扇風機、冬の加湿器、携帯電話の充電器、ホットプレートと数多いので、我が家は4箇所に設置した。
常時ではないものの、必要なときに必要な箇所にあるのは、とても使い勝手が良い。

電気工事会社と打ち合わせの時は、コンセントの場所を柱や下板に直接マジックで書き込んでいく。
工事の途中でその位置が分からなくならないよう、大工さんや内装屋さんやその他の業者さんも、必ず印を残していく。

電気工事の人はプロだけあって手際が良い。
エアコンの取り付け位置(吹き出し方向)で迷ったときも的確に答えてくれた。

エアコンの取り付け位置やテレビのアンテナ線の位置はあとから変えるのは大変なので、エアコンなら噴出し位置と室外機の設置場所まで想定して、コンセント位置を決める。
我が家はリビングのエアコンのみ200V仕様にしてもらった。

写真は2階の吸気口の配線。
画像


こっちは寝室の下の方につけた配線で、今は電話の親機が繋がっている。
画像


ちなみに総アンペア数は50A設定である。
60Aまでは追加工事なしで切り替え手続きのみで可能との説明であった。

次に照明の方だが、神野さんが事前に某大手電気会社Nに依頼し、図面に沿った「あかりプラン」を提供して頂いた。
この「あかりプラン」は家に明かりが灯るごとく、まだ木材だらけの骨組みの室内が、ぐっと立体的にイメージでき、見ているだけでとても楽しくなる。
ただし、値段もビックリするくらいに高いので、実際の照明器具を何にするかはともかく、どこにどんな照明をつけるかを想像するには、とてもためになる。

その「あかりプラン」を参考にして、照明位置を決めていく。
予算を抑えるには、電気工事の必要なダウンライトや、吹き抜け箇所など取り付けの面倒な箇所は「あかりプラン」のメーカーにお願いし、一般的な蛍光灯など電器屋さんやホームセンターでそろうものは、自力で買ってくると良い。我が家も可能な限り自分でそろえ、引っ越し前に購入して、引渡し前には既に新しい自宅に仮置きしていた。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック