いつか小さな家を建てたい

将来、子どもたちが大きくなって家を出たら、今の家は夫婦二人には広すぎるので、もう一つ小さな平屋の家を建てましょう。
そして今の家は人に貸して、家賃収入で新しい家のローンを払います。
もし子どもたちの二人のどちらかが結婚して、家が欲しくなったときには我が子に家を貸し、老夫婦が少し離れた場所で暮らすのもいいなあ。
スープの冷めない距離に、親子が離れて暮らす。
干渉しすぎず、離れすぎず。
そんな大人の親子関係になれるといい。

小さな平屋はリビングの続きなった和室があって客間にでき、リビングの奥は夫婦の寝室にします。
客間は6畳間プラス押し入れにして、来客があっても宿泊できる設計にし、寝室は8畳間プラス押し入れと仏間を作ります。
床はバリアフリーにして、車いすでも移動できるように廊下は広めに取り、手すりをつけます。
玄関のたたきからの出口は平らにして、外に面したところは直接道路に飛び出さない向きに緩やかなスロープをつけます。
家のそばには小川が流れていて小鳥のさえずりが聞こえ、小さな庭には雀が遊びにやってきます。
玄関にはセンサーをつけて、一日のうちに一度もドアが開かなければ、子どもたちにメールが届くように設定して万が一に備えます。
ひょっとすると我が子からの連絡が欲しくて、わざとドアを開けない日もあるかもしれませんけど。
窓は高断熱3重窓、床下、天井と壁にもたっぷりと断熱材を入れ、24時間換気にし、今度こそ夏涼しくて冬暖かい家を造ります。

小さくても頑丈で、しっかりした家。
自分たちが死んでも、誰かが継いでくれるような家。
そんな建物が夫婦二人暮らしになった時の理想の住まいです。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック