住んでみて気づいたこと~永遠の未完成を楽しもう

ホームセンターで少しずつ物を揃えていく。
引っ越し前にかなりのものを捨てたのだが、また、物が増えてしまう。
どうしても「収納するための入れ物」も必要となる。

それは住んでからじゃないと、何が必要なのかが見えてこないからだ。


でもゆっくりでいい。
自分の家だから。
自分たちが暮らしやすいように試行錯誤しながら、揃えていけばいいのだ。


それは新婚当時を少し思い出す。
我が家の場合、一人暮らし同士が一緒に暮らし始めたので、家電製品はひと揃えあったが、食器類はまるでなかったし、家具も足りなかったので、週末には家具屋めぐりと食器探しをしていた。
子どもが授かるまで時間もあったので、夫婦で小旅行に出かけては、自分たちへのお土産もかねてパスタ皿など買ったことを思い出す。
家を持つとしばらくの間は似たようなことが楽しめる。


子どもが大きくなれば、また必要なものが増えていくだろう。
それも楽しんで行きたいと思う。


春になったら、アパートのベランダから持ってきたイチゴの苗に花が咲いた。
鉢を一回りおおきなものに植え替えたら、株が立派になり、実がなり始めた。
今年こそ、その実を冷凍保存して、たくさん出来たらイチゴジャムを作ろう。


玄関前の50センチ程の隙間に、ひまわりの種も植えてみた。
そんなことをしたのは小学生以来。
そんな小さな出来事がとっても楽しい。


今年は夏にコスモスのタネを植えた。
長男が幼稚園のバスの運転手さんから、頂いたもの。


真紅のきれいな花が咲いた。
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家という入れ物だけが大事なのではない。どんな風に暮らしたいのかが大切なのだと思う。

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